「ごめんなさい」

新カテゴリ、「遺書」
まあ、日々への不満を綴って行くと思うよ。多分。
リアル遺書も混じるかも☆（ｵｲ

まあ、どうしようもなくイラっ☆ってなったとき、書きます。はい。

基本的、自分にしか分からないように書くので、スルー推奨。
分かってもらわなくて結構。自己完結してるんで。正解は自分の中だけにあるんで。

それでは。

何か、悪いことをしたり、過ちを犯したり、誰かを傷つけたり。

そんなときに「ごめんなさい」って言う。

でも、これって本当に相手への謝罪のためなのな、と今日ふと思った。
僕も実際、謝るのと、謝らないのでは、全然気持ちの持ち方が変わるんですよ。

「謝ったから、大丈夫」
「謝ってないから、危ない」

謝ったことが免罪符になるよね。してるよね。僕だけかもしれないけど。

でもまあ、謝ることは必要だよね。
それが自分の周りの評価上必要なことだから。

あと、急に出た「ごめんなさい」は確実に自分の為だと思う。
そんなにすぐに、「相手に悪い」と思うことなんかできないし。
もう「ごめんなさい」は反射的に出るようになってるし。

本当に悪いと思ってるなら、土下座の一つや二つはできるだろうし。
結局、体裁、プライドとかが勝って、しないんだけど。


でも、どうでもいいんだよ。
僕にはまったく関係ないことなんだから。

謝らない。
心の底から謝らない。
言うだけいって逃げるだけ。
誰にも言わせないで逃げるだけ。
永遠の攻撃をするだけ。