超個人的小説サイト「Monochrome」の更新報告とか、その他日々徒然。
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あれは、親子喧嘩ですか? ──いいえ、一方的な言葉の暴力です
あぁ、糞!
あのとき、下に降りて何食わぬ顔でケーキを食っていたら!(シャレではありません)
あなたは私にとってどうでもどうでも良い存在なんですよ? ってことをアピールできたのに!
決めました。
今度から、怒られて、泣いても。何食わぬ顔で目の前に現れてやんよ。
どうも、N64です。現在、絶賛目が真っ赤状態なのですが、それすらも笑いに変えてしまえ。くだらないことで泣くのはもったいないしね。
ことのはじまりは俺が片付けを始めた頃のこと。
「お皿片付けて〜」と、母にいわれたので、
「サラダ!」
といって片付けようとすると、
「くだらねえこといわないで片付ければ良いんだよ!」
と、若干キレ気味のご様子。
カルシウム不足でもカルシウム過多でもないであろう人がなんてザマだ。
自分の趣味をご満喫してやがりましたのに、なんてザマだ。
くだらないことに怒る大人ってくだらないね☆、と思いながら流し台へイン。
母から「紙を取っておいて」とのお達し。
紙はどこだ、と探してみるも見つかりません。
「どこ?」
そう聞いて、また探します。
「バカかよ! そんなのも分かんないのか!」
意味分かりません。本当にありがとうございました。
「キレる意味が分からない……」
さぁ、魔王復活の呪文を唱えてしまいました。
器の大きい人間は、器の小さい人間を支えなきゃいけないのに、ここで思わず投げ捨ててしまいました。
「あぁ!? なんかいったか?」
早速俺号☆泣
なにをいったってまだ中学三年生。
心がまだ、誰かといる、という体勢が強いです。一人になっても平気、という覚悟がないんですね。
「お前が馬鹿なんだよ!」──そうかもしれないが、分かりきっている馬鹿をしてきするあなたの方が言わずもがな。
「頭を回転させろ! 頭を」頭を叩かれる。──先生、叩かれているのにどうやって回転させるのでしょうか?
そのあと、お前は馬鹿だ、とありがたいお話を過去のできごとなどを織り交ぜながら話してくれましたねー(棒)
このありがたいお話を聞いているうちに、いやいや、おかしいでしょ、とあらぶる心が収まってきます。論理的じゃない論理的な考えの話。
すごいねーあらぶる心さえ鎮めるありがたいお話は。
俺も何か仕返ししなければなりません。
そうだ、未来永劫ずっと働き続ける仕返しをしましょう。
「そうだよ! 俺、馬鹿だよ!」
なんという自虐。乙。
で色々あって、
「こんどからなぁ! 馬鹿っていわれても口答えすんなよ!」
と、いわれ退却。
頭を冷やそう!
というわけで、やってきました屋上。
さぶい。ぶるぶるぶるぶるぶるぶる
十分冷えた、というわけで戻ってきて現在に至るわけです。
寒い。ぶるぶる。
まぁ、今回学習した点としては、
・今度から「馬鹿」といわれるたび、「馬鹿でございます」と嫌みがいえる。
・今度から「馬鹿」といわれるたび、無言でいられる。ていうか、会話しない。
・冬の屋上はシャレにならない。まじで。凍え死ねる。
・論理的じゃない論理的な考えという概念が存在すること。
・何をどう頑張っても所詮は子供。心は弱い。
・俺は過去をネチネチと想うタイプなのでトラウマ満載☆
・意味分かりません。本当にありがとうございました。
って所でしょうかね?
どうでしょうかね、笑い話にかえられているかしら。
もし、誰かが笑ったとしたら、僕の目論みは成功なわけです。
ま、最後まで見た人がいたらありがとう。
それでは、
あのとき、下に降りて何食わぬ顔でケーキを食っていたら!(シャレではありません)
あなたは私にとってどうでもどうでも良い存在なんですよ? ってことをアピールできたのに!
決めました。
今度から、怒られて、泣いても。何食わぬ顔で目の前に現れてやんよ。
どうも、N64です。現在、絶賛目が真っ赤状態なのですが、それすらも笑いに変えてしまえ。くだらないことで泣くのはもったいないしね。
ことのはじまりは俺が片付けを始めた頃のこと。
「お皿片付けて〜」と、母にいわれたので、
「サラダ!」
といって片付けようとすると、
「くだらねえこといわないで片付ければ良いんだよ!」
と、若干キレ気味のご様子。
カルシウム不足でもカルシウム過多でもないであろう人がなんてザマだ。
自分の趣味をご満喫してやがりましたのに、なんてザマだ。
くだらないことに怒る大人ってくだらないね☆、と思いながら流し台へイン。
母から「紙を取っておいて」とのお達し。
紙はどこだ、と探してみるも見つかりません。
「どこ?」
そう聞いて、また探します。
「バカかよ! そんなのも分かんないのか!」
意味分かりません。本当にありがとうございました。
「キレる意味が分からない……」
さぁ、魔王復活の呪文を唱えてしまいました。
器の大きい人間は、器の小さい人間を支えなきゃいけないのに、ここで思わず投げ捨ててしまいました。
「あぁ!? なんかいったか?」
早速俺号☆泣
なにをいったってまだ中学三年生。
心がまだ、誰かといる、という体勢が強いです。一人になっても平気、という覚悟がないんですね。
「お前が馬鹿なんだよ!」──そうかもしれないが、分かりきっている馬鹿をしてきするあなたの方が言わずもがな。
「頭を回転させろ! 頭を」頭を叩かれる。──先生、叩かれているのにどうやって回転させるのでしょうか?
そのあと、お前は馬鹿だ、とありがたいお話を過去のできごとなどを織り交ぜながら話してくれましたねー(棒)
このありがたいお話を聞いているうちに、いやいや、おかしいでしょ、とあらぶる心が収まってきます。論理的じゃない論理的な考えの話。
すごいねーあらぶる心さえ鎮めるありがたいお話は。
俺も何か仕返ししなければなりません。
そうだ、未来永劫ずっと働き続ける仕返しをしましょう。
「そうだよ! 俺、馬鹿だよ!」
なんという自虐。乙。
で色々あって、
「こんどからなぁ! 馬鹿っていわれても口答えすんなよ!」
と、いわれ退却。
頭を冷やそう!
というわけで、やってきました屋上。
さぶい。ぶるぶるぶるぶるぶるぶる
十分冷えた、というわけで戻ってきて現在に至るわけです。
寒い。ぶるぶる。
まぁ、今回学習した点としては、
・今度から「馬鹿」といわれるたび、「馬鹿でございます」と嫌みがいえる。
・今度から「馬鹿」といわれるたび、無言でいられる。ていうか、会話しない。
・冬の屋上はシャレにならない。まじで。凍え死ねる。
・論理的じゃない論理的な考えという概念が存在すること。
・何をどう頑張っても所詮は子供。心は弱い。
・俺は過去をネチネチと想うタイプなのでトラウマ満載☆
・意味分かりません。本当にありがとうございました。
って所でしょうかね?
どうでしょうかね、笑い話にかえられているかしら。
もし、誰かが笑ったとしたら、僕の目論みは成功なわけです。
ま、最後まで見た人がいたらありがとう。
それでは、
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