超個人的小説サイト「Monochrome」の更新報告とか、その他日々徒然。
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トラウマ
今回は愚痴なる物を書きます。
そう言うのが嫌いな人は、見なくてもいいし。
好きな人はどうぞ見て下さい。
ただし、コメントすると、アクセス禁止令が発令されます。
じゃあ、書くなよって言う人に言いたいんですが。
僕は、すぐに、『憎しみ』や『自己嫌悪感』等をすぐに忘れてしまうのです。
それが、日に日に蓄積され、ある日、それに近い状況が起きたときに、爆発するのです。
ならば、この感情を忘れなきゃいい、と言う訳で書かせてもらってます。
ご理解できて、観覧を希望する方、どうぞ。
↓
そう言うのが嫌いな人は、見なくてもいいし。
好きな人はどうぞ見て下さい。
ただし、コメントすると、アクセス禁止令が発令されます。
じゃあ、書くなよって言う人に言いたいんですが。
僕は、すぐに、『憎しみ』や『自己嫌悪感』等をすぐに忘れてしまうのです。
それが、日に日に蓄積され、ある日、それに近い状況が起きたときに、爆発するのです。
ならば、この感情を忘れなきゃいい、と言う訳で書かせてもらってます。
ご理解できて、観覧を希望する方、どうぞ。
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今日、父に怒られました。
意味の分からない理由で。
僕と弟は、討論的な言い合いをしていたのです。
その中に、「死ね」等はほぼ、言ってませんでした。
そして、急に父が怒りだしたのです。
「そう言う事を言うなってなんかいいったら分かるんだ!!」等と言いました。
それだけなら、まだ分かります。責任はこちら側にあります。
しかし、その後、「竹刀もってこい!」と言いました。
それを、拒むと、掃除機をもって「これがいいか!」と言いました。
それまた、拒みます。すると、「今手が遺体からいやだからね。」と言いました。
心の中では、『痛いならおとなしく寝ていろ!』と思いました。
すると、驚く事に、蹴りを入れられました。
痛かったです。
そして、風呂に入りながら、色々思い返しました。
そういえば、いつも怒りかたが酷いよなぁ・・・
例えば、幼稚園の頃、釘をばらまいて遊んでいたのです。
当然怒られました。
そして、釘で足を思いっきり、突かれました。
そして、理不尽な事が多すぎるのです。
父曰く、「泣かせた方が悪い」と言います。
しかし、俺が、激痛で泣いていると、「お前がなんかやったんだろう!」となり、
両方泣いていたら、先に俺を理由も聞かず殴り、そして、弟が悪くても、弟を怒らない。
もっと酷いのは、器物破損です。
例えば、Wiiが片付いてない、と言って、俺はやってないのに、俺を怒り、
兄を呼べっていい、片付けろって言ったくせに、今片付けろって言って無いだろ!と言う始末。
それで、Wiiを投げました。
姉を怒ったときも、制服を捨てたり、分厚い雑誌を投げたりと、暴行三昧です。
何も出来ない自分に、初めて腹が立ちました。
同時に、悔しさも、自分の中を支配しました。
死ねって思ってる人間はまず殺す事は出来ない。
と思いました。
そして、俺もまだまだだな。と思いました。
父が来たので、ここらへんにしよう。
それでは。
意味の分からない理由で。
僕と弟は、討論的な言い合いをしていたのです。
その中に、「死ね」等はほぼ、言ってませんでした。
そして、急に父が怒りだしたのです。
「そう言う事を言うなってなんかいいったら分かるんだ!!」等と言いました。
それだけなら、まだ分かります。責任はこちら側にあります。
しかし、その後、「竹刀もってこい!」と言いました。
それを、拒むと、掃除機をもって「これがいいか!」と言いました。
それまた、拒みます。すると、「今手が遺体からいやだからね。」と言いました。
心の中では、『痛いならおとなしく寝ていろ!』と思いました。
すると、驚く事に、蹴りを入れられました。
痛かったです。
そして、風呂に入りながら、色々思い返しました。
そういえば、いつも怒りかたが酷いよなぁ・・・
例えば、幼稚園の頃、釘をばらまいて遊んでいたのです。
当然怒られました。
そして、釘で足を思いっきり、突かれました。
そして、理不尽な事が多すぎるのです。
父曰く、「泣かせた方が悪い」と言います。
しかし、俺が、激痛で泣いていると、「お前がなんかやったんだろう!」となり、
両方泣いていたら、先に俺を理由も聞かず殴り、そして、弟が悪くても、弟を怒らない。
もっと酷いのは、器物破損です。
例えば、Wiiが片付いてない、と言って、俺はやってないのに、俺を怒り、
兄を呼べっていい、片付けろって言ったくせに、今片付けろって言って無いだろ!と言う始末。
それで、Wiiを投げました。
姉を怒ったときも、制服を捨てたり、分厚い雑誌を投げたりと、暴行三昧です。
何も出来ない自分に、初めて腹が立ちました。
同時に、悔しさも、自分の中を支配しました。
死ねって思ってる人間はまず殺す事は出来ない。
と思いました。
そして、俺もまだまだだな。と思いました。
父が来たので、ここらへんにしよう。
それでは。
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