僕らの枷、受験

よし。



皆さん。



お気づきでしょうか。

先々週、

僕は十五歳になりました。


来年からは、義務、という重圧ではなくなります。

そして、急に解放された僕たちは、妙な違和感を覚え、五月病へとなってしまうのですね。
いや、まあ、変な違和感なんぞ存在しないんだけども。



後一週間で、お正月です。

めでたいですね。



そんでな。

後一ヶ月で、


前期試験だって☆

終わったな……。


おいおい。世界はいつの間にこんなに進んでいたんだ。
ま、俺の世界はまだ、夏の気分なんだけどね。


は、さておき。



公立一本の自分にとって、プレッシャーを感じずにはいられない。
定時制なんかに入ってみろ。


実況が撮れないじゃないか！
（落ちるな、コイツって思った方は、正常な思考をもっています。



どうも、N64です。こんばんは。



さて。
僕もいよいよ受験勉強をしなきゃいけない時期にさしかかってきました。

「前期で受かってやる！」

とはいってるものの、とりあえず、受かる確立10%ぐらいですよ。



じゃあ、後期試験で確実に受かるぜ！



んなわけなく




実はこのまえ模試が帰ってきましてね。
へらへら意気揚々と封筒の封を切ります。内心、ちょろいちょろい、とすら思ってました。


ぺらぺらとめくって一言。



「なんだこれは。」





なんと、受かる確立が、55%でした。


どうせなら、もっと酷い数字にしてくれよ！
五分五分です。フィフティ・フィフティです。


はい。


ありがとうございます。



これからもますま精進して生きたいと思います。




趣味の方向に


（あさっての方向を見ながら）