このまえ、小説を読み終わりました。

この前、小説を読み終わりました。
それは、『悪夢のドライブ』です。
この小説は、最初から最後まで、予想がつきません。ハチャメチャです。
笑える所や、シリアス（？）な面まで、さまざまな場面を楽しめます。
皆さんもぜひ読んで下さい。

ほかにも、僕が読んだ小説を紹介します。

『悪夢のエレベーター』
ある人が前科持ちの人たちとエレベーターに閉じ込められてしまう、物語です。
これも、上同様、ハチャメチャで、予想がつきません。

『×ゲーム』
昔、いじめられていた人が復習をする物語です。
「×ゲーム」とは、箱に、指令を書いた紙を入れ、順位が悪い等で、引くのを決めて引かせるんです。
かならず、その指令をやらなければ行けないのです。
その指令の中に、『蕪木毬子に告白する』と言う物があり。
それを、主人公が引いてしまい、過去に２回も告白していました。
それを勘違いして他にいじめていた３人に復讐をするのです。
もちろん、『×ゲーム』で・・・

その、×ゲームも気味が悪いので、伏せ字で書きます。

『ガスバーナーの刑』
ガスバーナーで、手をあぶる刑
『爪剥ぎの刑』
ペンチで、一枚一枚爪を剥ぐ刑
『バラバラの刑』
ノコギリでバラバラにされる刑
『墨汁の刑』
墨汁を頭からかけられる刑
『ゴキブリの刑』
上下に穴の開いている箱を頭にかぶせて、上の穴からゴキブリを入れる刑

気味が悪いでしょう。精神的に来てますね・・・