超個人的小説サイト「Monochrome」の更新報告とか、その他日々徒然。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「今日」=「昨日の明日」=「明日の昨日」=「明後日の一昨日」=「一昨日の明後日」云々。
いろいろ表現ってあるよね。
万歳日本語。自由すぎる。
どうも、目覚ましを弟に壊されたため、毎日十時に起きる堕人間(or 駄人間)N64です。
まだ、引きずってます。壊されたの。
上で書きましたが、なんだかなぁ〜、な生活を送ってます。
半生を寝て過ごしています。もったいない。
外に出たい所なんですが、昨日、医者に行き、
「安静三日間」
を宣告されました。残念だ。本当に。
実は、喉が痛いんです。唾すら呑み込めない状態。いまは、緩和されてますが。
ドラッグって、偉大だ。
さっき、想像力を使う怖い話、久しぶりに見ました。
うん。すごいね。よく考えられるよなぁ……。
という訳で(どういう訳か知らんが)、今、頑張って、話考えています。
でも、やっぱ難しい。
頑張ってます。(二度目)
なんか、読む気失せる様な長い記事を書こうと思ってます。晦日に。
ガキツカ、今年はスパイらしいです。楽しみです。
早くみたい。
そして、楽しい気分で正月を迎えたい。
それでは。
いろいろ表現ってあるよね。
万歳日本語。自由すぎる。
どうも、目覚ましを弟に壊されたため、毎日十時に起きる堕人間(or 駄人間)N64です。
まだ、引きずってます。壊されたの。
上で書きましたが、なんだかなぁ〜、な生活を送ってます。
半生を寝て過ごしています。もったいない。
外に出たい所なんですが、昨日、医者に行き、
「安静三日間」
を宣告されました。残念だ。本当に。
実は、喉が痛いんです。唾すら呑み込めない状態。いまは、緩和されてますが。
ドラッグって、偉大だ。
さっき、想像力を使う怖い話、久しぶりに見ました。
うん。すごいね。よく考えられるよなぁ……。
という訳で(どういう訳か知らんが)、今、頑張って、話考えています。
でも、やっぱ難しい。
頑張ってます。(二度目)
なんか、読む気失せる様な長い記事を書こうと思ってます。晦日に。
ガキツカ、今年はスパイらしいです。楽しみです。
早くみたい。
そして、楽しい気分で正月を迎えたい。
それでは。
PR
暇だったんで、都市伝説で書きました。
別に、感想はいらんのです。自己満足なので。
コメディーかな?
僕は、本を読むのに精を出していた。
「うむ。『生徒会の一新』面白い」
ライトノベルだが。
そんな、僕の読書タイムを邪魔する敵が、来た。
「G」だ。「GOキブリ」の略だ。郷ひろみが言うと良い感じになるあれだ。
そんなものでは動じない。バックから、ゴキジェットを取り出す。
「くらえ。ペガサス流星拳」
発射。ゴキブリがネバネバとした白濁液に埋もれて行く。
「うぇ」
気持ち悪い。白濁液に埋もれながらも足を動かしている。黒光りした身体がすこし見える。
僕はすかさず、白濁液を追加した。くらえ。くたばれ。
気づけば、カマキリの卵を入れるアレ並みの大きさになっていた。気持ち悪い。
「どうしよう……」
こればかりはどうしよう。いや、落ち着け。……まあ僕は十分冷静だが。
放置。これがいい。放置プレイするしかない。きっと、そうすれば昇天してくれるだろう。
椅子に深く座ると電話が鳴り響いた。
僕は、溜め息をここぞとばかりに吐き出して、立ち上がった。
受話器を取る。
「現在、非常に電話回線が混雑しています。多分、あなたが死ぬ頃に直ると思われます」
「……誰?」
「ここの住人だが?」
「……まぁ、いいわ……」
沈黙。なんか、辛い。
「私、メリーちゃん──」
「大の大人声が自分にちゃんを付けるな。大人でちゃんを付けれるのは、アグネスだけだぞ」
「……私、メリーさん。今、貴方の家から、半径三十キロメートルの所に居るの」
「知るか」
受話器を素早く置く。
趣味の悪い悪戯だな。そんな事する奴は、本当に滅びれば良いのに。僕は、都市伝説が嫌いなんだ。
座ろうとすると、電話が鳴った。今回は響かなかった。何故? 位置の違い?
受話器を取る。──俺って、律儀じゃね?
「もしもし?」
「私、メリーさん。今、貴方の家の前に居るの」
「早いな、おい。口裂け女と同等か?」
「はっ? あんな女と一緒にしないで? 大体、あの女はあ──」
……今、僕は女の本性を見てしまったかもしれない。
しかし、面白い。悪戯電話にこんな事するの初めてだ。快感が生じる。
でも、切る。
置いた瞬間、また、鳴り始める。
電話線を抜くか? ──いや、もしそれで鳴ったら、都市伝説を証明してしまうな……。
なんて、考えてたのに、僕は、電話線に手を伸ばしていた。
「くっ、や、止めろ……」やっちまえ!
僕は、基本的面白い事好きなので、都市伝説嫌いじゃなくなったわ。
電話線をぶち抜く。
すると、ケータイ電話が鳴った。
「もしもし?」
「ちょっと、何電話線切ってんのよ! ケータイ電話検索すんの時間かかったじゃない!」
いや、早いだろ。さすが、携帯型都市伝説系。
「で? 決め台詞は?」
「私、メリーさん。今、貴方の後ろにいるの──って、着いてないわ!」
「うるさい。唾が顔につく。電話で叫ぶな」
「電話越しに唾なんかつくか!」
「えーと、日本語に訳すと……『うざい。しゃべるな。電話かけるな』って意味だ」
「……私、メリーさん。今、貴方のマンションのオートロックをピッキングしてるの」
スルーされた。そして、都市伝でもオートロックは無理らしい。
「今、誰かが開けたのにあわせて入ったわ」
禁断の技をつかった。おい。おい。それは僕もしているが、駄目だろう。色々と。
「今、かくかくしかじか──」
「四角いムーブ──」
「で、貴方の後ろに居るの」
これも、スルーか。
もうそろそろ、種明かしと行くか。
「残念だったな。僕は、この家の人じゃないんだ。僕は、泥棒と言うジョブで、この家には言ったんだ。だから、僕を殺しても、何の意味も無──」
「いや、別に関係ないよ? 私、一人でも殺せば、ノルマ達成だから」
なんてこった。遊ばなきゃよかった。
「Oh! 冗談はよしてくれよ? ジョニー」
「ジョニーじゃねえよ! あと、冗談じゃないから!」
ジョニー否定の方が優先的なのか。
……マジでやばい。空気が、やばい。今夜、死ぬかも……。
あぁ、こんな事なら、あいつ、いじめておけばよかった……。
さようなら。泥棒の、僕。
*
「私、私……私……私……私……私……私……」
僕が、壊してやった。メリーさんはもう、僕の玩具だ。
泥棒の僕は確かに死んだ。でも、この家の僕は、死んでない。
僕だって、都市伝説だ。
彼女は、分からなかった。それが駄目だった。この結末の原因。
誰も知らない、都市伝説。同職殺しの都市伝説。
だって、僕の都市伝説名は……「道連れ」だもん。
まさかの、新都市伝説です。自作……だと思います。ぐぐってないので分かりませんが。
まぁ、笑ってくれたら良いんじゃないですか?
それでは。
別に、感想はいらんのです。自己満足なので。
コメディーかな?
僕は、本を読むのに精を出していた。
「うむ。『生徒会の一新』面白い」
ライトノベルだが。
そんな、僕の読書タイムを邪魔する敵が、来た。
「G」だ。「GOキブリ」の略だ。郷ひろみが言うと良い感じになるあれだ。
そんなものでは動じない。バックから、ゴキジェットを取り出す。
「くらえ。ペガサス流星拳」
発射。ゴキブリがネバネバとした白濁液に埋もれて行く。
「うぇ」
気持ち悪い。白濁液に埋もれながらも足を動かしている。黒光りした身体がすこし見える。
僕はすかさず、白濁液を追加した。くらえ。くたばれ。
気づけば、カマキリの卵を入れるアレ並みの大きさになっていた。気持ち悪い。
「どうしよう……」
こればかりはどうしよう。いや、落ち着け。……まあ僕は十分冷静だが。
放置。これがいい。放置プレイするしかない。きっと、そうすれば昇天してくれるだろう。
椅子に深く座ると電話が鳴り響いた。
僕は、溜め息をここぞとばかりに吐き出して、立ち上がった。
受話器を取る。
「現在、非常に電話回線が混雑しています。多分、あなたが死ぬ頃に直ると思われます」
「……誰?」
「ここの住人だが?」
「……まぁ、いいわ……」
沈黙。なんか、辛い。
「私、メリーちゃん──」
「大の大人声が自分にちゃんを付けるな。大人でちゃんを付けれるのは、アグネスだけだぞ」
「……私、メリーさん。今、貴方の家から、半径三十キロメートルの所に居るの」
「知るか」
受話器を素早く置く。
趣味の悪い悪戯だな。そんな事する奴は、本当に滅びれば良いのに。僕は、都市伝説が嫌いなんだ。
座ろうとすると、電話が鳴った。今回は響かなかった。何故? 位置の違い?
受話器を取る。──俺って、律儀じゃね?
「もしもし?」
「私、メリーさん。今、貴方の家の前に居るの」
「早いな、おい。口裂け女と同等か?」
「はっ? あんな女と一緒にしないで? 大体、あの女はあ──」
……今、僕は女の本性を見てしまったかもしれない。
しかし、面白い。悪戯電話にこんな事するの初めてだ。快感が生じる。
でも、切る。
置いた瞬間、また、鳴り始める。
電話線を抜くか? ──いや、もしそれで鳴ったら、都市伝説を証明してしまうな……。
なんて、考えてたのに、僕は、電話線に手を伸ばしていた。
「くっ、や、止めろ……」やっちまえ!
僕は、基本的面白い事好きなので、都市伝説嫌いじゃなくなったわ。
電話線をぶち抜く。
すると、ケータイ電話が鳴った。
「もしもし?」
「ちょっと、何電話線切ってんのよ! ケータイ電話検索すんの時間かかったじゃない!」
いや、早いだろ。さすが、携帯型都市伝説系。
「で? 決め台詞は?」
「私、メリーさん。今、貴方の後ろにいるの──って、着いてないわ!」
「うるさい。唾が顔につく。電話で叫ぶな」
「電話越しに唾なんかつくか!」
「えーと、日本語に訳すと……『うざい。しゃべるな。電話かけるな』って意味だ」
「……私、メリーさん。今、貴方のマンションのオートロックをピッキングしてるの」
スルーされた。そして、都市伝でもオートロックは無理らしい。
「今、誰かが開けたのにあわせて入ったわ」
禁断の技をつかった。おい。おい。それは僕もしているが、駄目だろう。色々と。
「今、かくかくしかじか──」
「四角いムーブ──」
「で、貴方の後ろに居るの」
これも、スルーか。
もうそろそろ、種明かしと行くか。
「残念だったな。僕は、この家の人じゃないんだ。僕は、泥棒と言うジョブで、この家には言ったんだ。だから、僕を殺しても、何の意味も無──」
「いや、別に関係ないよ? 私、一人でも殺せば、ノルマ達成だから」
なんてこった。遊ばなきゃよかった。
「Oh! 冗談はよしてくれよ? ジョニー」
「ジョニーじゃねえよ! あと、冗談じゃないから!」
ジョニー否定の方が優先的なのか。
……マジでやばい。空気が、やばい。今夜、死ぬかも……。
あぁ、こんな事なら、あいつ、いじめておけばよかった……。
さようなら。泥棒の、僕。
*
「私、私……私……私……私……私……私……」
僕が、壊してやった。メリーさんはもう、僕の玩具だ。
泥棒の僕は確かに死んだ。でも、この家の僕は、死んでない。
僕だって、都市伝説だ。
彼女は、分からなかった。それが駄目だった。この結末の原因。
誰も知らない、都市伝説。同職殺しの都市伝説。
だって、僕の都市伝説名は……「道連れ」だもん。
まさかの、新都市伝説です。自作……だと思います。ぐぐってないので分かりませんが。
まぁ、笑ってくれたら良いんじゃないですか?
それでは。
きっと、前髪が目に入ってうざい。でも、切りたくない。
そんなジレンマに悩まされております。
どうも、まったくモンハンをやっていないN64です。
人気なのでしょうか?
CDショップではまったく売ってありません。
そういや、友達曰く、
「アニメイト行けば良いじゃん」
らしいです。
その手があったか!
まったく、視野に入れてませんでした。
明日、いってきま……場所、分かんねぇ。
まぁいい。逝行ってきます
初めてだから、どきどき。
初体験です。
……ついでに、「僕は友達が少ない」を買ってくる気がします。いや、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」を先にコンプリートしなきゃ。
なんか、正直、かねないです。
……最近、こんな内容ばっかりだ。
話題がありません。
……あ、今日、テクノ工作部の大会がありました。
友達が、「国歌を歌うぞー」とかいって、『鳥の詩』歌ってました。
まぁ、ネットかテレビで、『(鳥の詩) = (国歌)』は、聞いた事あるけどさぁ。
いや、嫌って訳じゃないです。むしろ歌っていて下さい。超高温質で、どうぞ。
ちなみに、我が輩は95点であった。競技のルールは、是非、「向の岡チャレンジカップ」で、調べて欲しいと思っている所存である。
来年は、上位、行ける気がします。サボりません。多分。
それでは。
そんなジレンマに悩まされております。
どうも、まったくモンハンをやっていないN64です。
人気なのでしょうか?
CDショップではまったく売ってありません。
そういや、友達曰く、
「アニメイト行けば良いじゃん」
らしいです。
その手があったか!
まったく、視野に入れてませんでした。
明日、いってきま……場所、分かんねぇ。
まぁいい。
初めてだから、どきどき。
初体験です。
……ついでに、「僕は友達が少ない」を買ってくる気がします。いや、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」を先にコンプリートしなきゃ。
なんか、正直、かねないです。
……最近、こんな内容ばっかりだ。
話題がありません。
……あ、今日、テクノ工作部の大会がありました。
友達が、「国歌を歌うぞー」とかいって、『鳥の詩』歌ってました。
まぁ、ネットかテレビで、『(鳥の詩) = (国歌)』は、聞いた事あるけどさぁ。
いや、嫌って訳じゃないです。むしろ歌っていて下さい。超高温質で、どうぞ。
ちなみに、我が輩は95点であった。競技のルールは、是非、「向の岡チャレンジカップ」で、調べて欲しいと思っている所存である。
来年は、上位、行ける気がします。サボりません。多分。
それでは。
カテゴリー