超個人的小説サイト「Monochrome」の更新報告とか、その他日々徒然。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新カテゴリ、「遺書」
まあ、日々への不満を綴って行くと思うよ。多分。
リアル遺書も混じるかも☆(オイ
まあ、どうしようもなくイラっ☆ってなったとき、書きます。はい。
基本的、自分にしか分からないように書くので、スルー推奨。
分かってもらわなくて結構。自己完結してるんで。正解は自分の中だけにあるんで。
それでは。
まあ、日々への不満を綴って行くと思うよ。多分。
リアル遺書も混じるかも☆(オイ
まあ、どうしようもなくイラっ☆ってなったとき、書きます。はい。
基本的、自分にしか分からないように書くので、スルー推奨。
分かってもらわなくて結構。自己完結してるんで。正解は自分の中だけにあるんで。
それでは。
いったん教室に集まり、朝自習後体育館へ移動。
体育館での一言「寒い」
そして、約四十分後、ようやく出発。(学校が近いため遅く出発)
高校への道中。
落ちることへのすばらしさを延々と語る。
そうするうちに学校へ到着。
受け付け待ちの列に加わり、五分。受験票を渡し、封筒を貰う。
「ふっ、落ちてるんだぜ?」と心の中で呟きつつ、封筒を開く。
中身は……
……………………………………………
………………………………………………………………………………
受かったー
わけないだろう!!
余裕で落ちました。
まあ、後期は余裕です。点数をとれる方なので。
一応、勉強もしときます。
そして学校に帰り、報告待ちの列の中で一言。
「……合格と合格に挟まれてるから俺も合格になれば良いのに」
と。
ま、ラッキーは起きなかった、ということです。
まあ、不合格者の余裕、という奴をみせてやりますよ。
あと。
「前期不合格のやつは、後期で受かったら、不合格と合格、一度に味わえて、一粒で二度おいしいんだぜ!」
と言いふらす自分を止めて。
じゃ。
ゲームするか。
それでは。
体育館での一言「寒い」
そして、約四十分後、ようやく出発。(学校が近いため遅く出発)
高校への道中。
落ちることへのすばらしさを延々と語る。
そうするうちに学校へ到着。
受け付け待ちの列に加わり、五分。受験票を渡し、封筒を貰う。
「ふっ、落ちてるんだぜ?」と心の中で呟きつつ、封筒を開く。
中身は……
……………………………………………
………………………………………………………………………………
受かったー
わけないだろう!!
余裕で落ちました。
まあ、後期は余裕です。点数をとれる方なので。
一応、勉強もしときます。
そして学校に帰り、報告待ちの列の中で一言。
「……合格と合格に挟まれてるから俺も合格になれば良いのに」
と。
ま、ラッキーは起きなかった、ということです。
まあ、不合格者の余裕、という奴をみせてやりますよ。
あと。
「前期不合格のやつは、後期で受かったら、不合格と合格、一度に味わえて、一粒で二度おいしいんだぜ!」
と言いふらす自分を止めて。
じゃ。
ゲームするか。
それでは。
前期選抜、本日終了しました。
なるべく、自分の為にも、きちんと自分の様子を書き残しておこう。
あー、落ちたな☆
どうも、こんばんは。N64です。
今日、僕の志望校、S校にいって面接してきました。
高校についたのは10:45。
集合時間は11:30。
正直、とても疲れた。待ってる時間がとても退屈。
そして、暑い。とっても暑い。
ん? ちょっとマテ。これは冗談じゃないぞ。頭がゆであがるぞ! おい。かなり暑い! ヤバいヤバい!
ってなってました。
とにかく、作法を読み直したりして、約一時間待機。
『あー、死ぬ。暑さで死ぬ。溶ける。蒸発する』
ラノベを読んで三十分。
なんとなく、イケナイ気がしたので、机の下に隠して読みました。
『うわー。こういう巣鴨みたいな女嫌だなー。確か白夜行や幻夜の女もこんな感じだったっけ? こういうのも苦手だなー』
順番がくる。
部屋から出るとすばらしく涼しい風が。
天国かと。
ほぼイキかけました。
そして、面接へ……
案外緊張しませんでした。なんででしょう。結構、楽しんで会話できた気がします。
まあ、落ちるんだけど。
帰り道、後期に向けての勉強をしなきゃな、と決意を固めてました。
頑張ろうと思います。
それでは。
なるべく、自分の為にも、きちんと自分の様子を書き残しておこう。
あー、落ちたな☆
どうも、こんばんは。N64です。
今日、僕の志望校、S校にいって面接してきました。
高校についたのは10:45。
集合時間は11:30。
正直、とても疲れた。待ってる時間がとても退屈。
そして、暑い。とっても暑い。
ん? ちょっとマテ。これは冗談じゃないぞ。頭がゆであがるぞ! おい。かなり暑い! ヤバいヤバい!
ってなってました。
とにかく、作法を読み直したりして、約一時間待機。
『あー、死ぬ。暑さで死ぬ。溶ける。蒸発する』
ラノベを読んで三十分。
なんとなく、イケナイ気がしたので、机の下に隠して読みました。
『うわー。こういう巣鴨みたいな女嫌だなー。確か白夜行や幻夜の女もこんな感じだったっけ? こういうのも苦手だなー』
順番がくる。
部屋から出るとすばらしく涼しい風が。
天国かと。
ほぼイキかけました。
そして、面接へ……
案外緊張しませんでした。なんででしょう。結構、楽しんで会話できた気がします。
まあ、落ちるんだけど。
帰り道、後期に向けての勉強をしなきゃな、と決意を固めてました。
頑張ろうと思います。
それでは。
カテゴリー